勝手に祝うデビュー10周年『石川梨華レコーディング・クロニクル』
その作成にあたり、後添えのINTRODUCTION=まえがき、もしくは能書き
本来ならばリストの前に添える文ですが、アップを迷ったので最後の後付けになりました。リストの方は、当初初期5年分を、次に今年までの5年分をアップしたので、順番的に見づらいので、10年分をひとまとめにして再度アップしました。PCでの閲覧を意識して作成しているので携帯だと見づらいかもしれません。
リスト作成の動機、見方等を書いてみましたが、殆どCDのブックレットのライナー(私見寄りのプロダクションノート的なパターンの)のような文になってしまった。仕事じゃないのに……(笑)仕事じゃないから余計に文面が粗いと言い訳しておきます(笑)。
これをやりながらヒトの仕事リストではなく、そろそろ自分の仕事リスト(これまでの制作CDなど)の作成にとりかかりアップしようかと思い始めました(笑)。古いものからより、この1、2年の仕事からやってみるかな。
※ちなみにここの文章は見返して、誤字脱字、粗い箇所、言い足りない部分(笑)など気づき次第、修正、追加が入ります。すでに3回くらい直してます(笑)
※リストの方もアップしてからも気づいた箇所は修正を入れています。携帯で眺めるように見てると思わぬところのミスに気づきますね(笑)
以下、本文です。
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2010年の年明けまもないある日、ビッグネームのグループを卒業して数年経っている女子が、ソロ名義のCDをリリースしていないのにソロライヴをやるということを知り(ソロCDが特殊な形ででも出ていた事をその時は知らず…)、何を歌うのか? という疑問と興味。 まさか「モーニング娘。」の曲とか「カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」、それに「美勇伝」の曲を1人で歌うのか? とか……(行ってみたらそのまさかでした)、ロック系ユニットをやってるらしいけどその曲もやるのか? そんな認識だった。でも彼女のことは度々、自分が見ていたバラエティ番組や雑誌などで偶然に見かけることが多かった(伝説らしい「パチョレック発言」も)ので、すごく興味をひかれ、チケットをとって見に行ったのが、2010.1.19のバースデイ・ライヴ。(ソロ名義のCDを出していないその他のOGメンバーのソロライヴも開催されていることを後で知った)
このテのライヴに自分でチケットを買い、一般入場で来たのは殆ど初めてだったので、場内に入ると通路後方で見ることにした。すると、目の前に頭も身体もでっかい大男が来てしまい、ステージが常にちゃんと見える状態ではなくなってしまった。
このライヴの途中、彼女が参加した様々なユニットの合計約60曲のPVをダイジェスト編集したおよそ6分の映像が上映された。これはモニターの位置的にちゃんと見ることができた。ヒット曲以外は殆どわからなかったが、自分の体験から編集にかかった時間は想像がつくので「これやったオペレーターは大変だなぁ」と思いながら、その素晴らしい編集、パーツのセレクトに感動すら覚えた。全曲がわかってたらもっと楽しめたと思う。
曲は知らないものが多いながらも、知らない曲は自分にとっての新曲、という感覚なので、ライヴの内容は全体的に楽しかった。でも、印象に残ったのは、見えなかったけどステージが暗転してハケた時に彼女がコケたというドスンという音(マイクを落としたのかと思った)、前述の労作のPVダイジェスト、そしてアンコールにおけるタイガースグッズのトラ耳(正式には「なりきり」というみたい)を付けてドラムを叩きながら歌った「六甲おろし」、自分の事が大好きみたいなキャラ。演奏メンバーに目を転じて、驚いたことに、ザ・ベンチャーズとの交流もある世界的にも著名なギタリスト・Dr.Kこと徳武弘文さんが弾いていた!「なんでここに徳武さん?!いろんな仕事してるんだなあ」みたいな。以前に僕の仕事でのレコーディングに参加して頂いてたこともあり、思わぬ場所でステージ上と客席でのうす~い再会。本当思わぬ場所で徳武さんのギターが聴けてさらに得した気分だった。
帰宅後、動画サイトにアップされたあのPVダイジェストを見つけ、アタマの方に出てくるHANGRY & ANGRYの「Kill Me Kiss Me」が気になり、CDを探して買って聴いてみたらアルバムの全てが捨て曲無し。HANGRY & ANGRYのライヴもあることも知り、初日の渋谷を見て、回を重ねての(といっても東阪名3カ所)最終公演のパフォーマンスはどうなっているのかが気になり名古屋でのファイナルも行った。さらにほぼ地元の3.14吉祥寺でのイベント出演にも。いい音なので更に多くの人に聴いて頂きたいと、僕は微力ながらも自分のラジオ番組でCDをかけることができるので、ライヴやイベントの話をトークネタに「HANGRY & ANGRY」の楽曲を紹介し始めた。(断続的だが、1回のオンエアで1曲ずつ、アルバムの全曲オンエアを試みて継続中)
閑話休題。やはりPVダイジェストの曲目を知りたいというのと、これまでどんなCDをリリースして来ているのかの詳細も知りたいと思い、リサーチが始まった。
PVダイジェスト曲目が書いてあるファンのブログとかサイトが無いかと探したり、もしくは石川梨華だけを対象にしたディスコグラフィーを作っているファンサイトが無いのか調べてみたけど、ファンの方によっては途中でファンを離脱したのかハンパに終わってたり、ウィキなどでも有りがちなユニットごとの分類しか見つからない。結局、PVダイジェストの曲目を書いてくれているところも無い(発見出来なかっただけかもしれないけど)。
ファンならまず推しメンから見たリリース・データくらいは作るのが基本じゃないのかな? そういう観点で音楽を捉えない世代がファン層なのかな…などと思いつつ(最初はそう思ってたけど意外と年齢層が高いことにも驚いた。よく考えてみればキャリア10年だから当然と言えば当然かもしれないが…)、だったら自分でデータを拾い集めてまとめていくしかないと考え、仕事以外 では滅多にやらないリサーチとディスコグラフィー作りをやってみることにした。
ネットで検索をかけてみる。アップフロントワークスのサイトにあるディスコグラフィーを見ただけでは詳細(例えば舞台音楽のアルバムで「石川梨華」が歌ってる曲はどれか等)がつかめない部分は、その他のCD販売サイトやファンの人のブログ等のレポートなどを探したり、それでもつかめないのものは現物CDを(すみませんがなるべく安価で捜索して)購入、ブックレットに記載されたクレジットを確認していった(さすがに全ては買えてないです)。
で、調べるうちに今年がデビュー10周年にあたることも知り、尚のことウラ10周年企画ということで、CDリリースという切り口で見た彼女10年間を追ったリスト形式のディスコグラフィーを発売順で(編年型なのでクロニクル)を作ってみようと強く思った次第(笑)。
仕事の合間、思い出した時に少しずつデータのピースを埋めていって、参加CDの発売日を基準にしたレコーディング・ヒストリーとして一応完成したのでアップしてみます。
仕事じゃないのにこんな面倒なことは、もうやらない(笑)
「HANGRY & ANGRY」きっかけの「にわか」な自分が作成したので、特にデビューから10年間とかファン歴の長い方々なら気づく欠落もあると思います。欠落、誤記などに気づかれた方は、ブログの下部のコメント欄(何も無いとNo Commentsと表示されています)にて書込みを頂けると僕も勉強になります(何の勉強だか・笑)。
あまりに気長に作ったので、書式フォーマットの不統一もあり、気づいた箇所はアップ前に極力修正しましたが、たまに不統一な部分もあります。これもご了承下さい。
ジャケ写は諸々を考慮して敢えて掲載しておりません。
データ類はあちこちからかき集めて作成しましたが、このまとめ方の書式は僕のオリジナルです。
このリストでは例えばどのユニット、どのカテゴリーのCDの何枚目のものかが一目でわかるように、アイテムの分類ごとに通しナンバーをふりました。「シングル1」、「アルバム1」などの数字です。この方式は僕が仕事でCDボックスなどのコンプリート収録するようなパッケージ商品を制作する時に、添付ブックレットに掲載するディスコグラフィー的なデータ作成に近年使っている形式です。多方面から情報をかき集め、結果的に日本各地から要調査のCDをかき集め(笑)まとめましたので、こういうことを言うのはなんですが……まんまの転載等はなさらぬようお願いします(ミスもあると思うし)。
ともあれ、「石川梨華」が10年間、CDのレコーディングで歌ってきた楽曲(一部、ドラマCDなどのトーク音源も含む)のヒストリーを、CDの発売日を基準としてまとめることが出来ました。「石川梨華」は過去の自分の仕事も大好きのようなので(たぶん、この自分大好きなところも興味をひかれた部分かもしれない)、ライヴやPV集、テレビ番組をパッケージ化したものなどの出演DVDリストの作成も考えたこともありますが、ちょっとかじってみたら、あまりに膨大なことも解ったので今のところは止めました。
当然のことですが、10周年といってもまだまだ通過点。これから先も新たなヒストリーを刻んでいくことになるのでしょう。
次に来る新作CDのリリースはどんなものなのか?「HANGRY & ANGRY」の新作のリリースも期待したいと思います。
僕が勝手に妄想している「CD企画」(コンピレーションとかベストの類いではない)があるけど、当然ここには具体的なアイデアは書きません。「妄想」でも「企画」というのは個人が思う「こういうCDやDVD(=パッケージ・アイテム)があったらいいんじゃない?」という「妄想」と、一緒にやって頂ける人との縁(この縁がまだ、ほぼ無い・笑)、そしてタイミングによっては成立することもあるのです。
このリストを見て「石川梨華」や「HANGRY & ANGRY」に興味を持ってくれる人、かつてファンだった方が再認識したりなど、ハマる人が1人でも増えればいいと思います。
これからも「石川梨華」の多岐にわたる活躍を願いつつ……。
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