昨日の13時頃(だったか……)、この番組のディレクターから携帯に電話が来て
俳優・藤田まことさんの訃報を知りました。
体調も快方に向かい最近では、CS放送「時代劇専門チャンネル」で4月から始まる時代劇「必殺」シリーズの特別番組のナレーション録音で仕事に復帰した(1/15付 asahi.comより要約)というニュースも目にしていたので、良かったなあと思っていたのでその報せには驚きました。
自分は必殺シリーズは毎週ではないにしろ見てましたが、1987年くらいにほぼ視聴リタイア組、『はぐれ刑事純情派』は若手刑事のアクションものではないので、中高年向けのまったりとしたドラマというイメージでとらえていて実際のドラマをちゃんと見たことがありません。(テレビ誌の記事から内容やキャストの流れ、またこういう仕事をしているのでCDのリリースの状況は把握していて、音楽集的サントラ盤が出ていないのが非常にもったいないドラマだなと思っていました)
そんな僕でもしばし放心状態になりましたから、熱心なファンの方々が感じる深い悲しみを思うとつらいです。
既報の通り、来週2/23(火)にSTARdigioで放送の番組『ガッツな昭和TV音楽館』では、中村主水シリーズ以外の必殺特集を組み、すでに収録を終えてました。
内容的には藤田まことさんがご健在だからこそという内容でもありましたので、相談の結果、急きょ全くの別内容に変更して、これを書いている段階ではもう本日ですが、番組を収録し直すことにしました。
昨日18日の午後は、自分のスケジュールでは本日19日金曜と22日月曜に予定していた何カ所かの打合せの相手にもすべて連絡を入れ、日程を再調整しました。
夕方に帰宅後に、番組で紹介する楽曲をピックアップしてi-tunesの中で、楽曲の時間をチェックしながら番組内容をシミュレーションしつつ基本的な構成台本を作成して、23時半くらいに、番組の演出、編集をして下さっているディレクターにメールで送り込みました。
どのような内容になるかは、またお知らせしたいと思います。
思い出しましたが……
バップにいた頃に、「ミュージックファイルシリーズ」のラインナップとして、劇場公開時にはサントラ盤が発売されなかった『劇場版・必殺シリーズ』の音楽を初商品化したCDを2枚作りました。その御縁で、最後の劇場版の公開の時にはリアルタイムでサントラ盤をバップから出すことが出来ました。その後、それらのアルバムから、必殺の定番である出陣や殺しのテーマBGMをピックアップしてさらに効果音(中村主水が斬る音とか)をも収録したベスト盤的ミニアルバムも作り、発売しました。
高島さん、こんにちは。
藤田まことさんの死去は本当に驚きましたし、残念に思います。
「必殺」以上に、「はぐれ刑事純情派」を21年間ほぼ欠かさず観ていたので、なおさらそう感じます。
ミュージックファイルシリーズの必殺ミニアルバムは僕も購入しました。「斬る」と「KILL」が懸詞になっているアルバムですよね。
以前から、いつか「はぐれ刑事純情派」のサントラが発売されると良いなと思っていました。
堀内さんの主題歌とオープニングテーマのTV用ステレオバージョンだけなんですよね、音盤化されているのは。
オープニングテーマとそのバリエーション、堀内さんの主題歌をアレンジした劇中音楽だけでも、相当な数があったと思います。
藤田さん追悼企画と銘打って発売されたりすると、嬉しいのですが……
かっちさん
いつもコメントありがとうございます。
ミュージックファイルシリーズの必殺ミニアルバムは
2002年発売の『必殺ームービー・ザ・ベストー斬る!』ですね。
これは松竹さんで初めて劇場版必殺シリーズがDVD化になるのに合わせて告知連動商品として企画したものです。
アルバムのタイトルは当時『キルビル』はヒットしていたのと、不景気が叫ばれ始めた頃で、荒んできたので、本当に人を殺してしまっては絶対にいけないことですが、
人、というだけではなく、それぞれにおかれた苦境をぶっこわしましょうと、それがなかなか出来ない世の中なので、
せめて「必殺」の出陣のテーマや殺しのテーマ、それに仕事人たちの技の効果音を聴くカタルシスをもってストレスを解消しましょう、みたいな「裏テーマ」を持って作りました。
僕もそうとうタマってたのかもしれません(笑)。
CDの音質は、今更ながらですが……実質的にはデジタルリマスター盤です。
この当時はまだデジタルリマスタリングという言葉は帯などに書いてませんが、それを声高にせずとも、収録内容が新たな曲順ですから当然の作業としてデジタルリマスタリングしているので、最初に出した劇場版・必殺シリーズのサントラ2枚よりも音質はパワーアップしてます。
今だともっと良くなるかもしれません。
思い出して長くなりました。
かっちさん以外にも、かなりの方がアクセスして頂いているようです、ありがとうございます。よかったらコメントもお願いしますね。さびしいから(笑)
勢いで記憶で書いたので間違えました。
『キルビル』は2003年公開なので、CDの方が早かったですね。
てことは、それ以外にインスパイアされたものは思い浮かばないので、アルバムタイトルやジャケットの「KILL」と「斬る」を引っ掛けたのアイデアは高島オリジナル発想でしたと自画自賛しておきます(笑)。
すみませんでした。
高島